Can Doで購入した「結露取りワイパー」で楽しく作業ができました!

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Can Doで「結露取りワイパー」購入しました!

出窓の天板が結露により水たまりが出来る程で、冬の仕事のひとつとして雑巾で結露をふき取る作業がかなりのイライラポイントでした。

Can Doでこの結露取りワイパーを見つけたときは、「まぁ、100均なのでダメ元で試しにやってみようか。」ぐらいの気持ちで、さほど期待もせずに購入。

Can Doの「結露取りワイパー」は、想像以上だった!!

すっかり家事に追われる日常の中、食事の支度も無事に終え、ガスストーブでほっこり一息。

すっかり暖かくなった部屋でぽかぽかまったりしている時にふと、「あっ、結露!こんな時はきっと凄い事になっているのでは」といつもの窓を見てみると、やはり。

そこで登場した、Can Doで購入いたしました結露取りワイパー

窓にそっとゴムの部分を当ててみるとぴったりガラス面にフィットします。

「なかなかのフィット具合、これはいけるのでは」と感じながら下から上にガラス面に沿って結露を集めるように滑らせると、なんと想像以上に水滴が吸い込まれていくではないですか。

これは良いと思いながら改めてもう少し力を入れて押し上げながら下から上にCan Doで買った結露取りワイパーを滑らします。

既に、下の水をためる容器にはかなりの水が溜まっていました。

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Can Doの「結露取りワイパー」で楽しく作業!

我が家は一軒家で問題の窓は2階にあり、リビングダイニングキッチンという事も有り結露も半端なく、出窓のサイズは2.3mx1.5mぐらいの大きさです。

そして窓の下には植え込みが有ります。

これが思いもよらず、水捨てに最適でした。

換気も兼ねて窓を開け、結露を溜める為の容器の中のお水をそのままバシャっと窓下へ。

そしてまた、2階ほどCan Doの結露取りワイパーを下から上へ2回滑らせて溜まった水を窓下の植え込みにバシャ!

もう、それからはその作業が楽しくて一気に窓の結露を全て取り除くことが出来ました。

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Can Doの「結露取りワイパー」を購入してよかった!

今まで結露とりシートやら、窓に張るタイプやら試していましたが、結局は天板に水がたまる水を雑巾でふき取る作業を繰り返していましたが、Can Doの結露取りワイパーを購入してからは、きっと水が溜まっていく様子が目に見えるのが楽しく感じるのか、「そろそろ結露、出てるかしら?」とCan Doの結露取りワイパーを片手にカーテンを開けて覗き、溜まった結露を2階の窓からバシャ!

そんなことを繰り返す毎日になりました。

今ではそんな私の様子を見ていた子供たちが、おもしろがってお手伝いしてくていれます。

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