100円ショップダイソー・ストライプ柄クッションカバーがカフェっぽくて◎sCIMG6221100円ショップダイソーで、クッションカバー(ヌードクッション別売)2枚を購入しました。

カフェっぽくてオシャレ♪しっかりしたキャンバス地のラインストライプ柄で、40×40cmの定番サイズです。

素材は、ポリ60%、綿40%。カラー展開は、レッド・ブラウン・ブラックの3色がありました。

【カフェ柄でオシャレ♪でも100円ショップで悩んだクッションのサイズ】

「クッションの定番サイズってどれくらいだっけ・・・」と100円ショップで思わず立ち尽くしてしまいました。

家の既存のクッションサイズが分からなかったんです。

「40×40cm」表記。「大丈夫かな・・・?」と思いつつ、一か八かで買って帰りました(適当すぎ)。

「もしサイズが合わなければ、カフェエプロンでも作ろう!」と思ってました。

いかにもカフェエプロンな柄ですし、布地も厚いので、素敵なエプロンができそうな気がしたんです。

両脇に紐をつけて終わり、みたいな簡単DIYができそうだったもので。

sCIMG6222でもけっきょく、我が家のクッションにジャストサイズでした!だいたいのクッションの定型は「40×40cm」みたいですね。

sCIMG6223キャンバス地に、同色のジップ。カワイイ♪

sCIMG6224家のクッションですが、このレザーカバーが冬のお肌に冷たくて寄りかかれないので、100円ショップのクッションカバーを活用することにしました。

sCIMG6225縦ストライプ・横ストライプ、どっちでもいけますね。カバー裏は無地になっています。

sCIMG6324装着完了♪かわいいです!我が家のクッション、経年劣化でちょっとヘタってきているので、不要なタオルなんかをさらに詰めて、カサを増しています。

↑この方法、とってもオススメです。使ってないけど、しまうスペースのないバスタオルや、季節外れ衣類などを詰めておくと立派な一時的収納になります。

sCIMG6320出来上がり♪100円ショップダイソーのクッションカバーで、インテリアチェンジ成功です♪

【この布地&柄、ほんとにカフェエプロンに最適!作ってみたい・・・】

最初ダイソーでこのカバーを見たとき、「カフェカーテンかな?」って思いました。ほんとにカフェ寄りデザイン。

カフェエプロンにDIYするのなら、袋状の部分を切り開いて、端をミシンで直線縫い平らな紐を縫い付けるだけで、半分ストライプ&半分無地のお洒落カフェエプロンができちゃうんじゃないかな?って思います。

再びレザーのクッションカバーが必要になる暑い季節になったら、これを活用してカフェエプロンを2枚作ってみようと思います。

まさか100円ショップダイソーさんに、こんな良質生地のクッションカバーがあるとは!このカバー、たくさんの女性の方が手に取って見ていました。

100円ショップって、人が集ってるところにさらに人が集いますよね。

よりいいものを求めて、みなさん探究しているんでしょうね♪

私も100円でいかにいい商品をGETするかにココロを砕く一人ですので、100円ショップのお客さんの真剣なマナザシ、すごく分かる気がします(笑)

私も100円ショップに人だかりができてると、突入していくタイプよ♪目新しい商品には目がないもの。



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