100円ショップミーツの旭化成「サランラップ」私の活用法DSC06407100円ショップミーツで旭化成のサランラップを買いました。

何種類かありますが、ついなじみのある定番商品、旭化成のサランラップを選びました。

ちょっと割高かなと思いながら、安さで選んであまりうまく使えなかったサランラップを思いだし、結局は安心感から旭化成のサランラップに落ち着きました。

 

スーパーで同じ旭化成のサランラップがあり、価格を見てみると、50メートルで約250円でした。

100円ショップミーツで旭化成のサランラップを買うと、15メートルで100円。メートルあたりで考えると、圧倒的にスーパーで買ったほうがお得です。

100円ショップミーツで買うなら、お試し購入におすすめです。

サランラップこんなふうに使っています

100円ショップミーツの旭化成のサランラップ、私の活用法を紹介します。

DSC06423一番普通の使い方ですが、ふたのかわりに使うのが、やはり便利です。

形状を問わず、どんなお皿でもラップができます。

ふたつきのタッパーなどもありますが、移したり洗う手間を思うと、時間節約のためつい使います。

また次に食べたい時にもぱっと出せます。

時に冒険をして、安いサランラップを買ったこともありますが、残念なサランラップは、取り出しにくく、薄っぺらくて、すぐにくっついてシワになってしまいます。

一方で100円ショップミーツで見つけた旭化成のサランラップは、よれたりすることなく、ピタッとラップができるので、使っていて安心です。

DSC07171

100円ショップミーツのサランラップ、おにぎりをにぎる時にも、食べる時にも、手がべたつかないので快適です。

おにぎりも大きいのから小さいのまで、好きな大きさ、形ににぎれるのも、いいですよね。

また、100円ショップミーツのサランラップ、残りのご飯をくるくるっと丸めて冷凍庫に入れたい時にもよく使っています。

冷凍ごはんを使いたい時には、そのままレンジでチンもできますので、とても便利です。

DSC06492

他にもしょうがをおろし金ですっておいたものを、薄く平らにして冷凍しておくと、必要なだけちょっとずつ出して使えますので、とても便利です。

すったものをすぐに冷凍しておけば、変色することもないですし、チューブ入りのしょうがよりも、風味があって美味しいです。

この方法を試して以来、しょうがが残念なことになることなく、無駄なく使えるようになりました。

ちょっと調べてみました!サランラップの歴史

100円ショップミーツで見つけた旭化成のサランラップは、もともとはアメリカで兵士が戦闘で蚊帳や靴の中敷きとして使う合成樹脂として開発されたのがきっかけだそうです。

日本では、サランラップが1960年にはじめて販売されました。

当時は「何?このフィルム」という感じで、値段も今と比べるとかなり高く、主婦に使い方は浸透していなかったそうです。

冷蔵庫や電子レンジの普及とともに徐々に購入も増えていきました。

今ではサランラップは、キッチンには欠かせない商品のひとつですよね。

100円ショップミーツやスーパーにも置いてある、定番商品です。

「みずみずしい毎日を、ずっと」をスローガンに、2014年にパッケージも鮮やかな色に一新された、旭化成のサランラップです。

サランラップの使いはじめの目印のテープも、こんなにカラフルになってました。

DSC07169

厚みもあり、しっかりして使いやすくておすすめです。



スポンサードリンク


スポンサードリンク