Topics(クリックできるよ♪)
みみかきを紛失し、100円ショップダイソーで調達。
なぜか2本入って、両端で2役というお買い得感♪
ポリカーボネート製&日本製で安心。めちゃくちゃ軽量です。
スポンサードサーチ
クールなブラックカラー♪使いやすいです
以前使っていた金属の耳かき(非100円ショップ)は、
冬に耳の中がひんやりするのがちょっと気になってたんですね。
それに握っている指先も冷えるし、落とすと金属音が凄まじくて・・・。
その耳かきが行方知れず。1本しか持ってなかったので焦りました。
綿棒で代用するも、「やっぱり耳かきじゃないと・・・!」となって
100円ショップへ。絶対置いてあるのは分かってましたが、
近所の新装開店したダイソーには5種類くらい耳かきが置いてありました。
可愛い柄つきのサンリオのものも。迷った挙句、日本製のものをチョイス。
1本50円というあり得ない破格で日本製って、どういうカラクリなんでしょうね。
軸部分はかなりしなりますが、丈夫なのでそうそう折れることはないでしょう。
ふつうに使ってれば、ポリカー製なので経年劣化もまだまだ先。
2本とも形状は同じで、両端がそれぞれに2種類。説明書きによると、
左が”欧米仕様”、右が”日本仕様”らしいです。そして、持ちやすい軸形状となっている。
耳かきの形状っていろいろありますよね。
金属の輪っかが2~3重になってるものとか、上記のものとか。
私は左側の形状のは初めて。どんな使い勝手かワクワクでした。
耳垢の種類によって使い分けるといいらしい!
耳垢にカサカサとネバネバの2種類があるのは聞いたことありますが、
「固い耳垢」っていうのはどういうものなのか(笑)
謎ですが、耳かきをサボりすぎて硬化しちゃってるってコトかなぁ???
とにかく日本人の耳垢は固いんだそうです(初耳)。いっぽう、
こっちは「細かい耳垢」の欧米仕様(笑)。欧米の人は細かい耳垢なんでしょうか?
で、実際に使ってみたら、自分には日本仕様よりもコッチの欧米仕様のほうが合ってました。
私は総合的な外見は日本仕様ですが、じつは耳の奥は欧米仕様だったみたいです。新発見。
まさか100円ショップの衛生用品で、耳垢のお勉強ができるとは予想外でした^^
欧米仕様のほうだと耳の壁全方位を同時にお掃除できるので、効率が良い気がします。
上の日本仕様は昔からある見慣れたタイプ。ですが私は欧米耳だったので、
ちょっと話のネタとして周囲に振ってみたいと思います♪
スポンサードリンク
スポンサードリンク