ハロウィンの季節になると、特に予定はなくてもなぜか欲しくなる、グッズたち。
100円ショップダイソーのハロウィングッズコーナーが充実しています。
手に持って仮装シーンを楽しく演出してくれそうな、ハロウィンスティックを見つけました。
コウモリとパンプキンがデザインされたスティックを見つけたので、どちらにも決められない!と2つ買って帰ってみると…。
いつの間にかコウモリVSパンプキン
実はあまり時間もなく立ち寄った100円ショップダイソー。
どうしてもハロウィングッズが気になる!男の子にはコウモリ、女の子にはパンプキンなんてどうかなと。
いざ家に帰って見てみると、パンプキンスティックは150円、コウモリスティックは100円でした!
ぱっと見た感じ値段の差はなかったので、個人的にこの50円差がどこにあるのかを検証してみたくなりました。
100円以上のグッズの価値はどこに?
100円ショップダイソーでは、これまでも100円以上のグッズ、ちらほら見かけることがありました。
200円とか300円とか500円などが多かったように思いますが、最近は150円も時々見かけます。
100円よりはちょっといい何か?があるはずですよね。長さどちらも大差なく約35㎝程度。
100円のコウモリスティックはただのコウモリスティックというネーミング、パンプキンスティックには、加えてシルクハットと書いてあります。
シルクハット部分に50円の価値があるの?と思いながらも、コウモリのファーも気になります。
ファーの材質は何かなと見てみると「七面鳥」だそう!
ファーの部分がけっこう豪華に見えます。
コウモリスティックの方はヨコに広く作られていて、コウモリの羽の部分もドットでおしゃれな作りです。
持ち手の部分を比べてみると、コウモリスティックの方が直径1㎝くらいあるので、みた感じ丈夫そうですが、実は使ううちにもしかしたら傷んでしまうかもとも思います。
一方パンプキンは細めのスティックですが、しっかりした作りです。
今度は触ってみて眺めてみて、コウモリスティックは平面的なつくりで、パンプキンスティックは立体的。
大きさとかでなく、商品の強度や立体感、このあたりに差があるのかなという、個人的な結論に至りました。
100円ショップダイソーのハロウィンスティック、買う時に値段差に気づかなかったくらいなので、最後はお好みかなと思います。
品揃え充実!100円ショップダイソーのハロウィングッズ
毎年ハロウィンの季節になると、必ず1度はチェックしておきたくなる、100円ショップダイソーのハロウィングッズ。
ドレスとかマントとかハットとかマスクとか、つけまつげなんてのもありました!
今まではパンプキンなどカワイイイメージのグッズが多かったハロウィンコーナー。
今年はちょっとホラーをイメージしたようなインパクトのあるグッズも豊富になっていました。
100円ショップダイソーでお好みのハロウィングッズを見つけて、仮装して街へレッツゴー!
楽しいイベントですね。
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