100円ショップダイソーで、クッションカバー(ヌードクッション別売)2枚を購入しました。
カフェっぽくてオシャレ♪しっかりしたキャンバス地のラインストライプ柄で、40×40cmの定番サイズです。
素材は、ポリ60%、綿40%。カラー展開は、レッド・ブラウン・ブラックの3色がありました。
【カフェ柄でオシャレ♪でも100円ショップで悩んだクッションのサイズ】
「クッションの定番サイズってどれくらいだっけ・・・」と100円ショップで思わず立ち尽くしてしまいました。
家の既存のクッションサイズが分からなかったんです。
「40×40cm」表記。「大丈夫かな・・・?」と思いつつ、一か八かで買って帰りました(適当すぎ)。
「もしサイズが合わなければ、カフェエプロンでも作ろう!」と思ってました。
いかにもカフェエプロンな柄ですし、布地も厚いので、素敵なエプロンができそうな気がしたんです。
両脇に紐をつけて終わり、みたいな簡単DIYができそうだったもので。
でもけっきょく、我が家のクッションにジャストサイズでした!だいたいのクッションの定型は「40×40cm」みたいですね。
キャンバス地に、同色のジップ。カワイイ♪
家のクッションですが、このレザーカバーが冬のお肌に冷たくて寄りかかれないので、100円ショップのクッションカバーを活用することにしました。
縦ストライプ・横ストライプ、どっちでもいけますね。カバー裏は無地になっています。
装着完了♪かわいいです!我が家のクッション、経年劣化でちょっとヘタってきているので、不要なタオルなんかをさらに詰めて、カサを増しています。
↑この方法、とってもオススメです。使ってないけど、しまうスペースのないバスタオルや、季節外れ衣類などを詰めておくと立派な一時的収納になります。
出来上がり♪100円ショップダイソーのクッションカバーで、インテリアチェンジ成功です♪
【この布地&柄、ほんとにカフェエプロンに最適!作ってみたい・・・】
最初ダイソーでこのカバーを見たとき、「カフェカーテンかな?」って思いました。ほんとにカフェ寄りデザイン。
カフェエプロンにDIYするのなら、袋状の部分を切り開いて、端をミシンで直線縫い&平らな紐を縫い付けるだけで、半分ストライプ&半分無地のお洒落カフェエプロンができちゃうんじゃないかな?って思います。
再びレザーのクッションカバーが必要になる暑い季節になったら、これを活用してカフェエプロンを2枚作ってみようと思います。
まさか100円ショップダイソーさんに、こんな良質生地のクッションカバーがあるとは!このカバー、たくさんの女性の方が手に取って見ていました。
100円ショップって、人が集ってるところにさらに人が集いますよね。
よりいいものを求めて、みなさん探究しているんでしょうね♪
私も100円でいかにいい商品をGETするかにココロを砕く一人ですので、100円ショップのお客さんの真剣なマナザシ、すごく分かる気がします(笑)
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