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以前から気になっていた100円ショップダイソーのレインボーペーパーシート。
やっと見つけたので、こどもたちが楽しくお絵かきを楽しんでみました。
100円ショップダイソーレインボーペーパーシート商品詳細
100円ショップダイソーのレインボーペーパーシートは、付属のプラスチックペンで黒色の紙の部分を削っていくと、虹色のカラフルな色が出てきます。
大きさは約27.8㎝×20.8㎝。
上下左右のフチ5㎜ずつは、虹色が入っていなので削っても黒色になります。
100円ショップダイソーのレインボーペーパーシートは、シートが2枚とプラスチックペンが1本入って100円です。
100円ショップダイソーレインボーペーパーシートでレッツお絵かき!
こどもたちに、100円ショップダイソーのレインボーペーパーシートを見せると、はじめは「黒い紙?」という感じでした。
絵を見せて説明すると早速お絵かきやってみよう!と。
実際にお絵かきしてみると、そんなに力を入れていかなくても表面の黒い部分は削れていきます。
付属のプラスチックペンは1本ですが、爪楊枝など、かくものを変えてみると、また違った絵を仕上げることができそうです。
パッケージから出した紙の表面の黒い部分は、はがれやすいので、優しく扱ってくださいね。
黒い削りカスがけっこう出ますので、紙を広げた上で描くとお掃除がしやすいと思います。
絵でも字でも、かき方にそれぞれの性格がにじみ出ますが、わが家のボーイは大胆に、すべてを削っていきたい勢いで描き、ガールはちょっとずつ小さいお絵かきを作りあげていく感じで楽しんでいました。
100円ショップダイソーのレインボーペーパーシート、それぞれの味が出て、みている方も楽しいです。
削っていくと、下のレインボーの色が浮かびあがってくるのですが、規則的に配色されているわけではないようで、全部表面を削ってみるだけでも、おそらく芸術的になりそうな予感です。
大人もこどももはまる!レインボーペーパーシート
ネットで色々見ていたら、100円ショップダイソーのレインボーペーパーシートにはまっている人多いみたいです。
付属のプラスチックペン以外に、もっと細い、爪楊枝やはりなどをペンとして使うと、お絵かきというより、もはや繊細なアートの作品が完成しそうです。
ダイナミックにかくもよし、緻密な芸術作品に仕上げるもよし、色々な楽しみ方ができそうです。
絵心があまりなくっても、レインボーの色合いのおかげで、お絵かきの出来上がりをランクアップしてくれるのが嬉しいところ。
あまり絵が描けない私でも、やってみたいかもと思える、100円ショップダイソーのレインボーペーパーシートでした。
こどもさんの夏休みなどの宿題に、または大人の趣味として、ぜひ遊んでみてくださいね!
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